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ベーラ・バルトーク/著 -- 筑摩書房 -- 2018.6 -- 760.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
文庫1階 /760.4/バ/ 8134941869 一般 館内有

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書名 バルトーク音楽論選
シリーズ名 ちくま学芸文庫
著者名 ベーラ・バルトーク /著, 伊東 信宏 /訳, 太田 峰夫 /訳  
出版者 筑摩書房
出版年 2018.6
ページ数 287p
大きさ 15cm
一般件名 音楽
NDC分類(9版) 760.4
内容紹介 20世紀最大の作曲家のひとりであり、民俗音楽研究者として中欧・東欧の民謡を採集したバルトーク。彼が自ら採譜した民謡を楽譜付きで紹介・考察した論考のほか、ラヴェルなど同時代の作曲家論など、全15篇を収録する。
ISBN 4-480-09839-9
ISBN13桁 978-4-480-09839-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ブダペストでの講演 11-32p
なぜ、そしていかに民俗音楽を採集するのか 33-69p
ハンガリー人の農民音楽 73-89p
スロヴァキア人の農民音楽 90-95p
ルーマニア人の民俗音楽 96-110p
いわゆるブルガリアン・リズム 111-127p
トルコでの民謡採集 128-149p
リストに関する諸問題 153-175p
コダーイ・ゾルターン 176-180p
ドビュッシーについて 181-183p
ラヴェルについて 184-185p
ハンガリーにおけるアーノルト・シェーンベルクの音楽 186-189p
新音楽の問題 190-198p
ハーヴァード大学での講義 201-269p
自伝 270-277p