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ショーペンハウアーと実存思想 貸出可

-- 理想社 -- 2018.7 -- 114.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /114.5/シ/ 8134952094 一般 館内有

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書名 ショーペンハウアーと実存思想
シリーズ名 実存思想論集
出版者 理想社
出版年 2018.7
ページ数 231,9p
大きさ 22cm
一般件名 実存主義
NDC分類(9版) 114.5
内容紹介 「ショーペンハウアー哲学の誕生とその時代」「キルケゴールにおける「反復」思想の展開」など論文9本と書評6本を収録する。2017年4月から2018年3月までの実存思想協会活動報告も収録。
ISBN 4-650-00313-0
ISBN13桁 978-4-650-00313-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ショーペンハウアー哲学の誕生とその時代 鎌田 康男／著 5-31ｐ
ショーペンハウアー哲学の受容とその時代 伊藤 貴雄／著 33-60ｐ
ショーペンハウアー哲学は意志形而上学か? 齋藤 智志／著 61-79ｐ
意志の中の情感性 伊原木 大祐／著 81-99ｐ
キルケゴールにおける「反復」思想の展開 須藤 孝也／著 101-117ｐ
他者の心の知覚の問題 横山 陸／著 119-136ｐ
ヘーゲルとガダマーをめぐる<思弁的なもの>の思考 小平 健太／著 137-153ｐ
良心を自動的にはたらかせないための「躓き」としての無能力 阿部 里加／著 155-173ｐ
マリオンの現象学における<啓示の現象>を巡って 石田 寛子／著 175-192ｐ
長町裕司著『エックハルト<と>ドイツ神秘思想の開基 マイスター・ディートリッヒからマイスター・エックハルトへ』 上田 圭委子／著 193-196ｐ
松野さやか著『ヤスパースの実存思想 主観主義の超克』 岡田 聡／著 197-200ｐ
八重樫徹著『フッサールにおける価値と実践 善さはいかにして構成されるのか』 稲垣 諭／著 201-204ｐ
轟孝夫著『ハイデガー『存在と時間』入門』 田鍋 良臣／著 205-208ｐ
丹木博一著『いのちの生成とケアリング ケアのケアを考える』 宮坂 和男／著 209-212ｐ
佐藤啓介著『死者と苦しみの宗教哲学-宗教哲学の現代的可能性-』 鬼頭 葉子／著 213-216ｐ

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