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エドワード・スノーデン/著 -- 集英社 -- 2018.8 -- 316.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /316.1/ス/ 8134970682 一般 館内有

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書名 スノーデン監視大国日本を語る
シリーズ名 集英社新書
著者名 エドワード・スノーデン /著, 国谷 裕子 /著, ジョセフ・ケナタッチ /著, スティーブン・シャピロ /著, 井桁 大介 /著, 出口 かおり /著, 自由人権協会 /監修  
出版者 集英社
出版年 2018.8
ページ数 195p
大きさ 18cm
一般件名 プライバシー , 情報機関
NDC分類(9版) 316.1
著者紹介 1983年生まれ。CIA、NSA及びDIAの元情報局員。「報道の自由基金」理事。
内容紹介 アメリカから日本政府に譲渡された大量監視システムとは。リークで世界中を震撼させたスノーデンと日米の識者らが、新たに暴露された日本関連の秘密文書から見えるその実態、市民によるコントロール策を考える。
ISBN 4-08-721045-3
ISBN13桁 978-4-08-721045-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
米国国家安全保障局による大量監視の実態と日本 エドワード・スノーデン/述 15-60p
9・11以降の監視強化の動きとACLUの戦い スティーブン・シャピロ/述 61-79p
日本の監視の現状 出口 かおり/述 81-93p
大量監視とプライバシー保護のための仕組み ジョセフ・ケナタッチ/述 95-117p
デジタル時代の監視とプライバシー ジョセフ・ケナタッチ/ほか述 119-167p
浮かび上がった情報格差の深い溝 国谷 裕子/著 169-180p