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日本弁護士連合会第60回人権擁護大会シンポジウム第2分科会実行委員会/編 -- 日本評論社 -- 2018.9 -- 316.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /316.1/カ/ 8134982048 一般 館内有

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書名 監視社会をどうする!
タイトル関連情報 「スノーデン」後のいま考える、私たちの自由と社会の安全
著者名 日本弁護士連合会第60回人権擁護大会シンポジウム第2分科会実行委員会 /編  
出版者 日本評論社
出版年 2018.9
ページ数 9,289p
大きさ 21cm
一般件名 監視社会 , 知る権利
NDC分類(9版) 316.1
内容紹介 監視社会はなぜ問題なのか? 監視社会化の現在地点を明らかにし、それに対抗するために私たちには何ができるのかを考える。エドワード・スノーデンのインタビューも収録。2017年に開催されたシンポジウムの内容を書籍化。
ISBN 4-535-52357-9
ISBN13桁 978-4-535-52357-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
情報は誰のもの? エドワード・スノーデン/インタビュー 3-33p
監視社会の何が問題か 田村 智明/著 37-62p
監視社会と「二つの憲法論」 曽我部 真裕/著 63-72p
監視社会の実態 武藤 糾明/著 73-128p
監視社会を進める制度 海渡 雄一/著 129-171p
監視社会の実態 スティーブン・シャピロ/講演 173-186p
情報公開による権力の監視 山口 宣恭/著 189-221p
調査報道による権力の監視 清水 勉/著 223-275p
シンポジウムへのメッセージ ヨハネス・マージング/著 277-279p
情報は誰のためにあるのか 三宅 弘/著 281-288p