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東海学シンポジウム 第5回(2017) 貸出可

-- 東海学センター -- 2018.9 -- 215

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /215/ト/5 8134997541 一般 館内有

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書名 東海学シンポジウム 第5回(2017)
出版者 東海学センター
出版年 2018.9
ページ数 183p
大きさ 26cm
一般件名 東海地方-歴史
NDC分類(9版) 215
巻の書名 森浩一古代学を読み解く
内容紹介 2017年11月に「森浩一古代学を読み解く」と題して開催された、第5回東海学シンポジウムでの講演7本を収録。誌上参加として4本の論考も掲載する。
ISBN 4-8331-1551-3
ISBN13桁 978-4-8331-1551-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
森先生の「縄文文化見直し論」 川崎 保／述 1-13ｐ
森先生の「熊襲・クナ国論」 松田 度／述 15-31ｐ
水の王権 辰巳 和弘／述 33-46ｐ
森さんと文学 深萱 真穂／述 47-55ｐ
森浩一先生と天皇陵古墳 今尾 文昭／述 57-73ｐ
藤ノ木古墳の発掘と森先生の被葬者論 前園 実知雄／述 75-94ｐ
森先生と「日本の食文化」 小泉 武夫／述 95-106ｐ
「森浩一古代学」を語る 山田 邦和／司会
森浩一の須恵器研究 山田 邦和／著 107-133ｐ
森先生とマスコミ 佐野 允彦／著 135-155ｐ
森先生と神仏の考古学 穂積 裕昌／著 157-169ｐ
森古代学に隠されたヒント 兼康 保明／著 171-183ｐ
邪馬台国論争と森先生 岡本 健一／著

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