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角田 文衞/著 -- 古代学協会 -- 2018.9 -- 208

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /208/ツ/1 8135000843 一般 館内有

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書名 角田文衞の古代学 1
著者名 角田 文衞 /著, 古代学協会 /編  
出版者 古代学協会
出版年 2018.9
ページ数 419p
大きさ 22cm
一般件名 歴史
NDC分類(9版) 208
巻の書名 後宮と女性
著者紹介 大正2~平成20年。福島県生まれ。京都帝国大学文学部史学科卒業。文学博士(大谷大学)。古代学協会を創立。同会名誉会長等を務めた。
内容紹介 古代学協会の創設者・角田文衞博士の著作集。1は、「後白河院の後宮」「紫式部の本名」など、角田博士が最も力を入れた研究領域である日本の平安時代史、特に人物史と後宮史を中心とした論文を収録。
ISBN 4-642-07896-2
ISBN13桁 978-4-642-07896-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本文化と後宮 9-19p
後宮の歴史 20-76p
後宮の変貌 77-86p
日本の後宮 87-90p
後白河院の後宮 91-106p
賀茂の斎院をめぐって 107-119p
平安時代の女性名 123-127p
藤原袁比良 128-131p
承香殿の女御 132-260p
紫式部の本名 261-300p
現在に続く血脈 紫式部 301-303p
隆姫女王 304-307p
皇后藤原泰子 308-312p
崇徳天皇の生誕 313-338p
建春門院 339-376p
権典侍源仲子 377-380p
豊原殿 381-382p
高倉寿子 383-386p
和宮身替り説を駁す 387-407p