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相関図書館学方法論研究会/編著 -- 松籟社 -- 2019.4 -- 010.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /010.4/ト/ 8135063549 一般 館内有

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書名 図書館と読書をめぐる理念と現実
シリーズ名 図書館・文化・社会
著者名 相関図書館学方法論研究会 /編著, 山崎 沙織 /[ほか]著・訳  
出版者 松籟社
出版年 2019.4
ページ数 5,267p
大きさ 22cm
一般件名 図書館
NDC分類(9版) 010.4
内容紹介 原点としての図書館の理念を踏まえつつ、社会・経済・政治情勢の変化と図書館の関係性を、国内外の事例から考察。「戦後占領期におけるアメリカ図書館像」「図書館建築をめぐる路線論争とその帰趨」等、6編の論考を収録する。
ISBN 4-87984-377-7
ISBN13桁 978-4-87984-377-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アメリカ公立図書館を基点とする公共図書館モデルの再検討 吉田 右子/著 3-39p
頂点に立つ読者 キャサリン・シェルドリック・ロス/著 41-93p
戦後占領期におけるアメリカ図書館像 三浦 太郎/著 95-137p
社会的責任論からみた戦後の全国図書館大会の展開 福井 佑介/著 139-174p
上海国際図書館フォーラムを手掛かりに図書館を考える 金 晶/著 175-191p
図書館建築をめぐる路線論争とその帰趨 川崎 良孝/著 193-247p