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アクセル・ホネット/著 -- 法政大学出版局 -- 2019.5 -- 134.9

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /134.9/ホ/ 8135063807 一般 館内有

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書名 理性の病理
タイトル関連情報 批判理論の歴史と現在
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
著者名 アクセル・ホネット /著, 出口 剛司 /訳, 宮本 真也 /訳, 日暮 雅夫 /訳, 片上 平二郎 /訳, 長澤 麻子 /訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 2019.5
ページ数 10,311,5p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Pathologien der Vernunft
一般件名 フランクフルト学派
NDC分類(9版) 134.9
著者紹介 1949年ドイツ生まれ。ベルリン自由大学で哲学の博士号を取得。コロンビア大学人文学部哲学科教授。フランクフルト学派第三世代の代表的存在。著書に「私たちのなかの私」など。
内容紹介 承認論の第一人者にして、フランクフルト学派を代表する哲学者アクセル・ホネットが、カント、フロイト、ベンヤミン、アドルノなどを論じて、批判理論のアクチュアリティを提示する。
ISBN 4-588-01093-4
ISBN13桁 978-4-588-01093-4