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    国語学叢書
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小笠原 好彦/著 -- 吉川弘文館 -- 2019.8 -- 216.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /216.5/オ/ 8135086178 一般 館内有

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書名 検証奈良の古代遺跡
タイトル関連情報 古墳・王宮の謎をさぐる
著者名 小笠原 好彦 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2019.8
ページ数 5,210p
大きさ 21cm
一般件名 古墳 , 都城 , 遺跡・遺物-奈良県
NDC分類(9版) 216.5
著者紹介 1941年青森市生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了。奈良国立文化財研究所主任研究官などを経て、滋賀大学名誉教授。博士(文学)。著書に「聖武天皇が造った都」など。
内容紹介 古代には大和と呼ばれ、政治や文化の中心地だった奈良。葛城や飛鳥の古墳、王宮跡など30遺跡を新説とともに紹介し、考古学の研究成果に「記紀」「万葉集」などの記述をふまえ、背後に展開した新たな古代世界を描く。
ISBN 4-642-08356-0
ISBN13桁 978-4-642-08356-0