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純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語 貸出可

ガブリエル・ガルシア=マルケス／著 -- 河出書房新社 -- 2019.8 -- 963

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /963/ガ/ 8135100571 一般 館内有

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書名 純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語
タイトル関連情報 ガルシア=マルケス中短篇傑作選
著者名 ガブリエル・ガルシア=マルケス ／著, 野谷 文昭 ／編訳  
出版者 河出書房新社
出版年 2019.8
ページ数 260p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 963
著者紹介 1927～2014年。コロンビア生まれ。ジャーナリストとして各地で仕事をしながら小説を執筆し、「落葉」で作家としてデビュー。他の著書に「悪い時」「ママ・グランデの葬儀」など。
内容紹介 世界一美しい鳥かごを作った大工、中庭で見つかった年老いた天使、朽ちることのない少女の遺骸、割れた電球から流れ出す金色の光…。世界文学最高峰が創りだす多面的な魅力を凝縮した新訳アンソロジー。全10編を収録。
ISBN 4-309-20776-6
ISBN13桁 978-4-309-20776-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大佐に手紙は来ない 5-75ｐ
火曜日のシエスタ 76-84ｐ
ついにその日が 85-88ｐ
この町に泥棒はいない 89-124ｐ
バルタサルの奇跡の午後 125-135ｐ
巨大な翼をもつひどく年老いた男 136-144ｐ
この世で一番美しい水死者 145-152ｐ
純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語 153-213ｐ
聖女 214-231ｐ
光は水に似る 232-236ｐ

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