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中山 康雄/著 -- 勁草書房 -- 2019.9 -- 116.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /116.3/ナ/ 8135113177 一般 館内有

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書名 言語哲学から形而上学へ
タイトル関連情報 四次元主義哲学の新展開
著者名 中山 康雄 /著  
出版者 勁草書房
出版年 2019.9
ページ数 13,279,18p
大きさ 20cm
一般件名 分析哲学
NDC分類(9版) 116.3
著者紹介 1952年静岡県生まれ。ベルリン自由大学哲学部哲学博士(Dr.phil.)の学位取得。大阪大学名誉教授。著書に「示される自己」など。
内容紹介 分析哲学はどのように発展・深化してきたのか? 言語哲学研究の発展の後に形而上学研究が深められていく自然な発展があったことを示すとともに、四次元主義の立場からプロセス形而上学を構築する。
ISBN 4-326-15462-3
ISBN13桁 978-4-326-15462-3