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政治人類学研究 貸出可

ピエール・クラストル／著 -- 水声社 -- 2020.1 -- 389.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /389/ｸ/ 8135153430 一般 館内有

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書名 政治人類学研究
シリーズ名 叢書言語の政治
著者名 ピエール・クラストル ／著, 原 毅彦 ／訳  
出版者 水声社
出版年 2020.1
ページ数 314p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Recherches d'anthropologie politique
一般件名 文化人類学
NDC分類(9版) 389.04
著者紹介 1934～77年。パリ生まれ。フランスの文化人類学者・民族学者。著書に「国家に抗する社会」「暴力の考古学」「大いなる語り」など。
内容紹介 クラストルが遺した思想はいかなる現代的意義をもつのか。訣別の予感の下でヤノマミ滞在を綴った「最後の砦」をはじめ、「ある野生の民族誌」「未開経済」など、人類学が真に政治的なものになるための12篇の論考を収録する。
ISBN 4-8010-0468-9
ISBN13桁 978-4-8010-0468-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
最後の砦 11-36ｐ
ある野生の民族誌 37-48ｐ
クルーズの見せ場 49-56ｐ
民族文化抹殺について 57-68ｐ
南アメリカ・インディオの神話と儀礼 69-113ｐ
未開社会における権力の問題 115-122ｐ
自由、災難、名付けえぬもの 123-139ｐ
未開経済 141-160ｐ
啓蒙ふたたび 161-171ｐ
マルクス主義者とその人類学 173-188ｐ
暴力の考古学 189-226ｐ
未開人戦士の不幸 227-270ｐ

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