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時代のなかの図書館・読書文化 貸出可

相関図書館学方法論研究会／編著 -- 松籟社 -- 2020.4 -- 010.4

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /010.4/ｼﾞ/ 8135185514 一般 館内有

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書名 時代のなかの図書館・読書文化
シリーズ名 図書館・文化・社会
著者名 相関図書館学方法論研究会 ／編著, 吉田 右子 ／[ほか]著・訳  
出版者 松籟社
出版年 2020.4
ページ数 6,269p
大きさ 22cm
一般件名 図書館
NDC分類(9版) 010.4
内容紹介 1950年代のアメリカ、占領期や1970年代の日本、2000年以降の上海など、さまざまな時代的・社会的状況のもとでの図書館・読書文化を考察。「図書館法制をめぐる展開の考察」等、8編の論考を収録する。
ISBN 4-87984-389-0
ISBN13桁 978-4-87984-389-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後初期公民館構想における図書館の位置づけに関する批判的再解釈 吉田 右子／著 3-33ｐ
原則の遵守と公務員や市民としての義務との確執 川崎 良孝／著 35-79ｐ
1950年代の『実践国語』誌上における俗悪書論争 杉山 悦子／著 81-108ｐ
図書館法制をめぐる展開の考察 塩見 昇／著 109-145ｐ
読書の推進と上海図書館講座 拱 佳蔚／著 147-161ｐ
上海図書館国際交流処の歴史と展望 金 晶／著 163-180ｐ
アメリカ南部における児童サービスとその空間 中山 愛理／著 181-211ｐ
ピノキオ・コーナーの評価をめぐる理念と現実の確執 福井 佑介／著 213-253ｐ

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