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雨宮 処凛/著 -- 太田出版 -- 2020.7 -- 368.61

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /368.6/ア/ 8135208898 一般 館内有

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書名 相模原事件・裁判傍聴記
タイトル関連情報 「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ
著者名 雨宮 処凛 /著  
出版者 太田出版
出版年 2020.7
ページ数 226p
大きさ 19cm
一般件名 相模原障害者施設殺傷事件
NDC分類(9版) 368.61
著者紹介 1975年北海道生まれ。作家・活動家。「生き地獄天国」でデビュー。「生きさせろ!」でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。ほかの著書に「「女子」という呪い」など。
内容紹介 2016年7月、19人の障害者を殺した植松聖。全16回の公判の果てに、2020年3月、死刑が確定。なぜ「障害者は不幸を作ることしかできない」という考えを持つに至ったのか、雨宮処凛が裁判を傍聴して考察する。
ISBN 4-7783-1709-6
ISBN13桁 978-4-7783-1709-6