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ヴィンフリート・メニングハウス/[著] -- 法政大学出版局 -- 2020.7 -- 701.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /701.1/メ/ 8135211614 一般 館内有

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書名 ダーウィン以後の美学
タイトル関連情報 芸術の起源と機能の複合性
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
著者名 ヴィンフリート・メニングハウス /[著], 伊藤 秀一 /訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 2020.7
ページ数 245,51p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Wozu Kunst?
一般件名 美学 , 進化論
NDC分類(9版) 701.1
著者紹介 1952年生まれ。マックス・プランク経験美学研究所所長。「美の約束」でイタリア美学会国際美学賞を受賞。ほかの著書に「無限の二重化」「生のなかば」など。
内容紹介 何のための芸術か? 進化論の巨人・ダーウィンが性淘汰を理論化した大著「人間の由来」の精読を通じて、美の感覚についての進化論的仮説とカントらが論じた哲学的美学を架橋する。
ISBN 4-588-01119-1
ISBN13桁 978-4-588-01119-1