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C.シュミット/著 -- 風行社 -- 2020.8 -- 234.065

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /234.06/ダ/ 8135216700 一般 館内有

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書名 第二帝政の国家構造とビスマルクの遺産
著者名 C.シュミット /著, F.ハルトゥング /著, E.カウフマン /著, 初宿 正典 /編訳, 栗原 良子 /[ほか]訳  
出版者 風行社
出版年 2020.8
ページ数 7,225p
大きさ 22cm
一般件名 ドイツ-歴史-19世紀 , ドイツ-歴史-20世紀 , 憲法-ドイツ
NDC分類(9版) 234.065
著者紹介 ベルリーン大学教授、プロイセン枢密顧問官、「ドイツ法アカデミー」メンバーなどを務めた。
内容紹介 ドイツの第二帝政の構造、その崩壊、北ドイツ連邦憲法やドイツ帝国憲法に与えたビスマルクの影響等について論じる。カール・シュミット「第二帝政の国家機構とその崩壊-軍人に対する市民の勝利」など全4編を収録。
ISBN 4-86258-130-3
ISBN13桁 978-4-86258-130-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第二帝政の国家機構とその崩壊 カール・シュミット/著 3-62p
第二帝政の国家構造と崩壊 フリッツ・ハルトゥング/著 63-85p
19世紀の歴史におけるローレンツ・フォン・シュタインの地位 カール・シュミット/著 86-93p
帝国憲法におけるビスマルクの遺産 エーリヒ・カウフマン/著 97-217p