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島薗 進/編 -- 春秋社 -- 2020.9 -- 162.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /162.1/キ/1 8135224363 一般 館内有

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書名 近代日本宗教史 第1巻
著者名 島薗 進 /編, 末木 文美士 /編, 大谷 栄一 /編, 西村 明 /編  
出版者 春秋社
出版年 2020.9
ページ数 8,274p
大きさ 22cm
一般件名 宗教-日本
NDC分類(9版) 162.1
巻の書名 維新の衝撃
著者紹介 1948年生まれ。東京大学名誉教授。上智大学教授。
内容紹介 幕末・明治維新期から平成期までカバーした近代日本の宗教史。最新の研究成果を生かし、宗教界全体の動きがわかるように記述。宗教をめぐる様々な問題を複合的な視点から読み解く。1は、幕末~明治前期を取り上げる。
ISBN 4-393-29961-6
ISBN13桁 978-4-393-29961-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論 末木 文美士/著 3-34p
天皇、神話、宗教 ジョン・ブリーン/著 35-65p
梵暦運動 岡田 正彦/著 66-69p
国体論の形成とその行方 桐原 健真/著 71-99p
儒教と近代 小島 毅/著 100-103p
宗教が宗教になるとき 桂島 宣弘/著 105-135p
妙好人像の変貌 岩田 真美/著 136-139p
近代神道の形成 三ツ松 誠/著 141-174p
巫女と女性神職 小平 美香/著 175-178p
新宗教の誕生と教派神道 幡鎌 一弘/著 179-207p
仏書の近代化 万波 寿子/著 208-211p
胎動する近代仏教 近藤 俊太郎/著 213-241p
浄土真宗の中国布教 陳 継東/著 242-245p
キリスト教をめぐるポリティクス 星野 靖二/著 247-274p