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信長の自己神格化と本能寺の変 貸出可

笠谷 和比古／著 -- 宮帯出版社 -- 2020.9 -- 210.48

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
郷土２階 G/289/オ/A 8135231555 郷土資料 館内有
郷土書庫 G/289/ｵ/ 8135228040 郷土資料 禁

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書名 信長の自己神格化と本能寺の変
著者名 笠谷 和比古 ／著  
出版者 宮帯出版社
出版年 2020.9
ページ数 274p
大きさ 19cm
一般件名 本能寺の変(1582)
NDC分類(9版) 210.48
個人件名 織田 信長
著者紹介 1949年生まれ。神戸市出身。京都大学文学部史学科卒業。大阪学院大学法学部教授。国際日本文化研究センター名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。著書に「徳川家康」など。
内容紹介 明智光秀はなぜ主君・織田信長を討ったのか? 諸説飛び交う本能寺の変の動機論争に大胆に斬りこむ書。政権構造の変遷や信長・光秀の人物像、本能寺の変の原因諸説を検討しながら、真の要因を解き明かす。
ISBN 4-8016-0232-8
ISBN13桁 978-4-8016-0232-8

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