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行為論からみる社会学 貸出可

中村 文哉／編著 -- 晃洋書房 -- 2020.10 -- 361.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /361/ｺ/ 8135233980 一般 館内有

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書名 行為論からみる社会学
タイトル関連情報 危機の時代への問いかけ
著者名 中村 文哉 ／編著, 鈴木 健之 ／編著  
出版者 晃洋書房
出版年 2020.10
ページ数 11,242p
大きさ 22cm
一般件名 社会学 , 行為
NDC分類(9版) 361.04
並列タイトル The Theory of Action in Times of Crisis
著者紹介 1963年生まれ。山口県立大学社会福祉学部教授。博士(社会学、立命館大学)。
内容紹介 今、危機の時代における行為論から、私の主観的意味構成を基点として、「死」から「国家」の問題までをどのように論ずることができるのか? ヴェーバーに代表される行為論がいかなる論拠の上に成立し展開したかをたどる。
ISBN 4-7710-3355-9
ISBN13桁 978-4-7710-3355-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
危機と社会的行為論 中村 文哉／著 1-29ｐ
ヴェーバー「理解社会学」の基礎構造 宇都宮 京子／著 32-48ｐ
社会現象学序説 佐藤 嘉一／著 49-74ｐ
危機と<忘れられた行為者> 中村 文哉／著 76-103ｐ
社会的行為論の構造 鈴木 健之／著 104-121ｐ
ゴッフマン理論とガーフィンケルのエスノメソドロジー 小島 奈名子／著 122-140ｐ
<死>の行為論 張江 洋直／著 142-167ｐ
社会的世界の時間的構成 浜 日出夫／著 168-186ｐ
行為論から見た国家 佐藤 成基／著 188-210ｐ
相互行為論と社会学的国家論の交点とその先 西原 和久／著 211-233ｐ

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