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明清江南社會文化史研究 貸出可

大木 康／著 -- 汲古書院 -- 2020.9 -- 920.25

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /920.2/オ/ 8134067427 一般 館内有

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書名 明清江南社會文化史研究
シリーズ名 東京大學東洋文化研究所報告
著者名 大木 康 ／著  
出版者 汲古書院
出版年 2020.9
ページ数 16,733,37p
大きさ 22cm
一般件名 中国文学-歴史 , 中国-歴史-明時代 , 中国-歴史-清時代
NDC分類(9版) 920.25
著者紹介 1959年横濱生まれ。東京大學大學院人文科學研究科博士課程(中國文學)單位取得退學。同大學東洋文化研究所教授。文學博士。著書に「冒襄と『影梅庵憶語』の研究」「蘇州花街散歩」など。
内容紹介 明清両代、南京や蘇州などの大都市を擁する江南地方では、経済的な活況を背景に、文化の花が咲き誇った。悪僧小説や「紅娘子」といった江南地方の俗文学作品、文人、科挙、書物について論じ、明清の時代相を浮き彫りにする。
ISBN 4-7629-6667-5
ISBN13桁 978-4-7629-6667-5

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