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スレブレニツァ・ジェノサイド 貸出可

長 有紀枝／編著 -- 東信堂 -- 2020.10 -- 329.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /329.7/ｵ/ 8135242782 一般 館内有

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書名 スレブレニツァ・ジェノサイド
タイトル関連情報 25年目の教訓と課題
著者名 長 有紀枝 ／編著  
出版者 東信堂
出版年 2020.10
ページ数 11,252p
大きさ 22cm
一般件名 ジェノサイド , ユーゴスラビア内戦(1991～1995) , 民族問題-ボスニア・ヘルツェゴビナ
NDC分類(9版) 329.7
著者紹介 東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム博士課程修了(博士)。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・社会学部教授。
内容紹介 1995年、ボスニア東部のスレブレニツァで起こったボシュニャク人の虐殺。地域研究・歴史学、国際法学、国際政治学の観点からスレブレニツァ・ジェノサイドを多角的・重層的に捉え直すことで、その実像を浮かび上がらせる。
ISBN 4-7989-1646-0
ISBN13桁 978-4-7989-1646-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
スレブレニツァ事件を再構築する 長 有紀枝／著 5-45ｐ
スレブレニツァの集合的記憶 藤原 広人／著 46-68ｐ
スレブレニツァ事件をどう伝えていくのか 柴 宜弘／著 69-80ｐ
“共存”の政治風土は醸成され得るのか 橋本 敬市／著 81-103ｐ
ICTYによる国際刑事捜査とスレブレニツァ 藤原 広人／著 107-149ｐ
国際刑事裁判におけるジェノサイド罪と迫害罪 尾崎 久仁子／著 150-173ｐ
スレブレニツァ事件に関わる国際刑事責任の基本原則 佐藤 宏美／著 174-184ｐ
スレブレニツァと国連PKO 明石 康／著 187-199ｐ
国連平和維持活動における行為の帰属 岡田 陽平／著 200-221ｐ
スレブレニツァと「文民保護」の現在 篠田 英朗／著 222-241ｐ

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