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中村 彰彦/著 -- 中央公論新社 -- 2020.11 -- 210.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
郷土2階 G/289/オ/A 8135251066 郷土資料 館内有
郷土書庫 G/289/オ/ 8135251057 郷土資料

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書名 その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか
タイトル関連情報 史談と奇譚
シリーズ名 中公新書ラクレ
著者名 中村 彰彦 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2020.11
ページ数 302p
大きさ 18cm
一般件名 日本-歴史
NDC分類(9版) 210.04
著者紹介 1949年栃木県生まれ。作家。「二つの山河」で直木賞、「落花は枝に還らずとも」で新田次郎文学賞を受賞。2015年、第4回歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞。
内容紹介 よもやこの寺がおのれの死所となろうとは…。フロイス「日本史」の記述から信長の思考回路を推理する表題作ほか、戦国・幕末の激動期を中心に、埋もれていたエピソードを紹介する。花園神社の社報『花その』連載を元に新書化。
ISBN 4-12-150707-5
ISBN13桁 978-4-12-150707-5