資料詳細

野原 慎司/著 -- 白水社 -- 2020.12 -- 331.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /331.2/ノ/ 8135261106 一般 館内有
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書名 戦後経済学史の群像
タイトル関連情報 日本資本主義はいかに捉えられたか
著者名 野原 慎司 /著  
出版者 白水社
出版年 2020.12
ページ数 202,15p
大きさ 19cm
一般件名 経済学-歴史 , 経済学者 , 資本主義-日本
NDC分類(9版) 331.21
著者紹介 1980年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。東京大学大学院経済学研究科准教授。著書に「アダム・スミスの近代性の根源」など。
内容紹介 日本資本主義論争、そして大塚史学以後、日本の資本主義はいかに論じられたか? 経済学史の戦後の名著を取り上げつつ、その背景およびその後に焦点を当てることで、戦後とは何だったのかを当事者の視点から振り返る。
ISBN 4-560-09817-2
ISBN13桁 978-4-560-09817-2