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未来のアートと倫理のために 貸出可

山田 創平／編著 -- 左右社 -- 2021.3 -- 704

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /704/ﾔ/ 8135289420 一般 館内有

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書名 未来のアートと倫理のために
著者名 山田 創平 ／編著  
出版者 左右社
出版年 2021.3
ページ数 11,249p
大きさ 19cm
一般件名 芸術と社会 , 人権 , 倫理学
NDC分類(9版) 704
著者紹介 名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士課程修了。博士(文学)。京都精華大学国際文化学部教授。共編著に「たたかうLGBT&アート」など。
内容紹介 対等にアートを作るってどういうこと? アーティスト、アートマネージャー、キュレーター、ソーシャルワーカー、社会学者、弁護士らが実践と理論を通じて、アートにおける倫理と公平な社会の可能性を共に探る。
ISBN 4-86528-014-2
ISBN13桁 978-4-86528-014-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
誰と、どうやって、手を結ぶ? 今井 朋／述 2-25ｐ
他者から生まれる倫理 小泉 明郎／述 26-45ｐ
水平を共に目指して 内山 幸子／著 46-61ｐ
芸術労働者の権利と連帯 吉澤 弥生／著 62-74ｐ
日本の美術界のジェンダー構造と新たな取り組み 竹田 恵子／著 75-87ｐ
欲望を揺らがせる 飯田 和敏／述 88-109ｐ
明日、突然当事者になっても、<わたしたち>は死なない 緒方江美|アフリーダ・オー・ブラート／著 110-124ｐ
キュラトリアル・アクティヴィズム ウー マーリー／著 125-138ｐ
美術館は多様性を反映できるのか 住友 文彦／著 140-160ｐ
フランスを例に考える表現の自由とマイノリティ 猿ケ澤 かなえ／著 161-179ｐ
芸術労働者は法律によって守られるか 三輪 晃義／著 180-201ｐ
芸術が、私と世界を架橋する 山田 創平／著 202-220ｐ
Dedication 遠藤 水城／文 221-241ｐ

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