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小笠原 好彦/著 -- サンライズ出版 -- 2021.2 -- 216.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /216.1/オ/ 8135291034 一般 館内有

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書名 古代近江の三都
タイトル関連情報 大津宮・紫香楽宮(甲賀宮)・保良宮の謎を解く
著者名 小笠原 好彦 /著  
出版者 サンライズ出版
出版年 2021.2
ページ数 271p
大きさ 19cm
一般件名 遺跡・遺物-滋賀県 , 都城 , 日本-歴史-古代
NDC分類(9版) 216.1
著者紹介 1941年青森市生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了。奈良国立文化財研究所主任研究官などを経て、滋賀大学名誉教授。博士(文学)。著書に「検証奈良の古代仏教遺跡」など。
内容紹介 古代近江に営まれた大津宮・紫香楽宮(甲賀宮)・保良宮がたどった歴史を、最新の古代史と考古学の研究をもとに紹介。さらに、これらの三都の造営に内在する諸問題を、文献史料と考古学の発掘成果をもとに解明する。
ISBN 4-88325-715-7
ISBN13桁 978-4-88325-715-7