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マーシャル・マクルーハン/[著] -- みすず書房 -- 2021.6 -- 361.453

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /361.4/マ/ 8135316779 一般 館内有

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書名 マクルーハン発言集
タイトル関連情報 メディア論の想像力
著者名 マーシャル・マクルーハン /[著], ステファニー・マクルーハン /編, デイヴィッド・ステインズ /編, 宮澤 淳一 /訳  
出版者 みすず書房
出版年 2021.6
ページ数 313,15p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Understanding me
一般件名 マス・メディア
NDC分類(9版) 361.453
著者紹介 1911~80年。カナダ生まれ。ケンブリッジ大学で博士号取得。トロント大学文化・技術センター所長。「グーテンベルクの銀河系」でカナダ総督賞を受賞。
内容紹介 1960年代から1970年代にかけて、メディアの専門家として頭角を現し、「メディアこそがメッセージである」などのフレーズで世界を魅了したマクルーハン。当時の講義・講演やテレビ出演など20のテキストを集成。
ISBN 4-622-09008-3
ISBN13桁 978-4-622-09008-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
電子革命 21-31p
ポップカルチャーとマスカルチャー 32-61p
サイバネティクスと人間の文化 62-72p
電子時代における人間の将来 73-89p
メディアこそがマッサージである 90-111p
インターネットを予見する 112-115p
電子時代におけるカナダ 116-151p
フォーダム大学における初講義 152-159p
オープン=マインド・サージャリー 160-170p
本の未来 171-183p
新しい神話形式としてのテレビ・ニュース 184-195p
労働倫理の終焉 196-213p
芸術は生き残りの手段 214-230p
光の速度で生きる 231-249p
テレビの正しい使い方 250-259p
討論のメディアとしてのテレビ 260-266p
暴力はアイデンティティの探求 267-277p
人間とメディア 278-299p