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    河本祥子
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相関図書館学方法論研究会/編著 -- 松籟社 -- 2021.7 -- 010.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /010.4/ト/ 8135330437 一般 館内有

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書名 図書館の社会的機能と役割
シリーズ名 図書館・文化・社会
著者名 相関図書館学方法論研究会 /編著, 福井 佑介 /[ほか]著  
出版者 松籟社
出版年 2021.7
ページ数 5,207p
大きさ 22cm
一般件名 図書館
NDC分類(9版) 010.4
内容紹介 それぞれの社会的・時代的背景のもとで、図書館はどのような役割を求められ、どのような機能を果たしてきたのかを考える。「「社会的インフラ」としての図書館」「教育装置としての図書館」など5編の論考を収録。
ISBN 4-87984-408-8
ISBN13桁 978-4-87984-408-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ジョンソン報告(1916年)からラーネッド報告(1924)へ 川崎 良孝/著 3-42p
1950年代の文部省の「図書選定制度」をめぐる展開と日本図書館協会 福井 佑介/著 43-90p
有山嵩の図書館思想 三浦 太郎/著 91-125p
「社会的インフラ」としての図書館 久野 和子/著 127-155p
教育装置としての図書館 杉山 悦子/著 157-194p