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熊谷 伊佐子/[ほか]編著 -- 藝華書院 -- 2021.6 -- 702.16

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一般1階 /702.1/ビ/ 8135327333 一般 館内有

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書名 美術批評集成
タイトル関連情報 一九五五-一九六四
著者名 熊谷 伊佐子 /[ほか]編著  
出版者 藝華書院
出版年 2021.6
ページ数 989p
大きさ 29cm
一般件名 日本美術-歴史-近代
NDC分類(9版) 702.16
並列タイトル An Anthology of Japanese Art Criticism:1955-1964
著者紹介 元東京都現代美術館学芸員。
内容紹介 戦後美術史研究および文化研究の資料として役立つ、美術批評アンソロジー。1955~1964年に日本で発行された逐次刊行物、同人誌、機関誌等から、日本語で発表された同時代美術にかかわる文章を原文のまま収録する。
ISBN 4-904706-09-1
ISBN13桁 978-4-904706-09-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
5萬人の廣場 丹下 健三/著 28-30p
平和という名の美術 針生 一郎/著 30-31p
戦後社会と美術 針生 一郎/著 31-34p
「原爆の図」とその周辺 織田 達朗/著 34-40p
天皇制美術の実体 織田 達朗/著 40-41p
マンホール画家北朝鮮に帰るの記 曹 良奎/著 42-46p
完全犯罪と芸術 石井 茂雄/著 46-48p
完全犯罪と芸術 石井 茂雄/著 48-53p
藝術と政治の妙な一關係 高橋 義孝/著 54-58p
美術と大衆 針生 一郎/述 58-62p
砂のような大衆 花田 清輝/著 62-65p
マス・コミの逆説 佐々木 基一/著 65-69p
大衆と美術 植村 鷹千代/著 69-73p
なでられた絵 丸木 俊子/著 73p
前衞繪画から漫画へ 眞鍋 博/著 73-75p
印刷絵画 河原 温/著 76-84p
芸術の展開 鶴見 俊輔/著 84-85p
九千万人の絵画 加太 こうじ/著 86-88p
芸術は免罪符か 高階 秀爾/著 89-92p
モダンアート1956年まで 瀧口 修造/述 92-102p
戦後美術の再檢討のために 針生 一郎/著 102-104p
批評の有効性のために 大島 辰雄/著 105-107p
戦後美術の解決したもの 針生 一郎/著 107-110p
日本の現代美術とレアリテの條件 松本 俊夫/著 110-113p
戦後美術と戦争責任 針生 一郎/著 113-120p
戦後美術の創造的主体をめぐって 桂川 寛/著 120-127p
戦後アバンガルドと「挫折」の意味 桂川 寛/著 127-129p
戦後美術再構成の一視点 織田 達朗/著 129-139p
アヴァンギャルドとリアリズム 岡本 太郎/ほか述 146-154p
政治のアヴァンギャルドと芸術のアヴァンギャルド 武井 昭夫/著 154-157p
ヴィルヘルム・テルのリンゴ 針生 一郎/著 157-163p
俗流スカラベ-サクレから革命的スカラベ-サクレへ 武井 昭夫/著 163-169p
想像力について 針生 一郎/著 169-174p
左翼美術について 毛利 ユリ/著 174-178p
芸術と非芸術の区別をめぐつて 三浦 つとむ/著 178-181p
幻想造出と幻想摘出への一瞥 織田 達朗/著 181-185p
表規論試論 大塚 睦/著 185-188p
表現論試論 大塚 睦/著 188-190p
アンデパンダン展はどうあるべきか 196-197p
日本美術会 針生 一郎/著 198-198p
第七回日本アンデパンダン展 滝口 修造/著 199-200p
二つのアンデパンダン 岡本 謙次郎/述 201-204p
二つのアンデパンダン展に関する作家の意見 池田 龍雄/著 204-207p
京都アンデパンダンの場合 中村 義一/著 207-208p
日本美術会の変貌について 中島 保彦/述 208-211p
日本アンデパンダン第十回記念展に際して 新海 覚雄/著 211p
越えよ表現の危機 瀧口 修造/著 212p
雪どけアンデパンダン 中谷 泰/著 212-214p
アンデパンダンの未来 滝口 修造/著 214-215p
劇薬的精神に望み 中原 佑介/著 215p
ゴミではない、ゲイジュツ 216p
可能性への期待 216p
アンデパンダンの意味するもの 針生 一郎/述 217p
芸術運動の条件 桂川 寛/著 218-219p
<第十一回>日本アンデパンダン展をみて 松谷 彊/著 220p
見ごたえある美術展 松谷 疆/著 220-222p
アンデパンダン今日まで 市村 司/著 222p
破られた既成技法 滝口 修造/著 222-223p
「かかない絵」論争 223-224p
九州アンデパンダン展をめぐって 山内 重太郎/述 224-225p
アンデパンダン忘備録 藤田 猛/著 225-227p
前衛はどこにいる 針生 一郎/著 228-230p
第十三回アンデパンダン展によせて 箕田 源二郎/著 230-231p
素材と表現の新境地 中原 佑介/著 231-232p
アンデパンダン展にみる《アンチ・絵画》 滝口 修造/著 232-233p
ターニングポイントにたつアンデパンダン展 江原 順/著 233-235p
安保問題をめぐって 研究部/編 235-239p
日本の若さの叫び 岡本 太郎/著 239-240p
アンデパンダンとは何か 針生 一郎/著 240-243p
作品の危機と責任 滝口 修造/著 243-245p
第十四回読売アンデパンダン展 勝尾 伸之/著 245-248p
ネオ・ダダとの対決 松谷 彊/著 248-251p
アンデパンダン展に喪章を送れ又は君等、美術館から溢れ出よ 長良 棟/著 251p
第十五回読売アンデパンダン展の展望 中原 佑介/著 251-252p
第十七回日本アンデパンダン展を前に 金野 新一/著 253-254p
アンデパンダン展は消えたが… 針生 一郎/著 254-258p
突然打ち切られた読売アンデパンダン展をめぐる声 池田 竜雄/ほか著 258-262p
作家の自主運営を 中原 佑介/著 262-263p
さようなら読売アンデパンダン展 東野 芳明/著 264-266p
アンデパンダン’64展 池田 龍雄/著 266-268p
新しい理念探求を 針生 一郎/著 268-269p
NEW POP・NEW JUNK・NEW TOY 篠原 有司男/著 269p
創造と観賞の間 中原 佑介/著 270-271p
論理から倫理へ 立石 紘一/著 271-272p
アンデパンダン問題の周辺 織田 達朗/著 272-274p
「幻想」の消失からの出発 中原 佑介/著 274-276p
理念と機構のあいだに 宮川 淳/著 276-278p
轉向日本画家の辯 堂本 尚郎/著 284-285p
若き芸術家の可能 海藤 日出男/著 285-288p
芸術的断言 富永 惣一/著 288-290p
別の美学について ミシェル・タピエ/著 290-294p
世界・今日の美術展 瀧口 修造/著 294-297p
物質と人間 針生 一郎/著 297-300p
造型の問題 富永 惣一/著 300-306p
ランフォルメルの土壌 今井 俊満/著 306-307p
書道との對決 G.マチュウ/述 308-312p
西洋と東洋・伝統と現代 針生 一郎/述 312-318p
ミシェル・タピエ氏をかこんで ミシェル・タピエ/述 318-325p
アンフォルメル本もの贋もの 今泉 篤男/述 325-332p
日本美術に求められている現代の意識 河北 倫明/著 333-334p
日本美術に不要なある「現代の意識」 中原 佑介/著 334-336p
科学と芸術に関して 河北 倫明/著 336-337p
芸術は発展しないということについて 中原 佑介/著 337-339p
第一回日本旅行の精神的決済書 ミシェル・タピエ/著 339-341p
ひとつのアンフォルメル観 東野 芳明/著 341-342p
激情の明証 ミシェル・タピエ/著 343-344p
アンフォルメルをめぐる浪漫的断章 芳賀 徹/著 344-346p
アンフォルメルをめぐるスキャンダル 瀬木 愼一/著 346-353p
挑戦のための来日 ミシェル・タピエ/述 353-360p
今日の世界前衞における日本芸術の素晴らしい可能性 ミシェル・タピエ/著 360-366p
アンフォルメルとよばれるひとつの執念から自己を解放せよ 瀬木 慎一/著 366-370p
油絵王国の崩壊 中原 佑介/著 370-373p
アンフォルメル以後 宮川 淳/著 373-379p
混沌から多様な個別化へ 中原 佑介/述 379-391p
傳統序説 岡本 太郎/著 398-403p
伝統の問題 滝口 修造/著 403-405p
いじるということ 花田 清輝/著 406-409p
無謬の道 柳 宗悦/著 409-413p
現代日本において近代建築をいかに理解するか 丹下 健三/著 413-418p
丹下健三の日本的性格 岩田 知夫/著 418-427p
日本の古典とどう取りくむか 丹下 健三/語る人 427-431p
縄文的なるもの 白井 晟一/著 432p
石庭とアルプ 岡本 太郎/著 433-434p
実用性と美 水沢 澄夫/著 435-439p
一般造形藝術といけばな 瀧口 修造/著 439-443p
傳統と前衞を觀る 大森 忠行/著 443-445p
これからの日本工芸 勝見 勝/著 445-449p
前衞書道あれこれ 本郷 新/著 449-450p
東と西の書 瀧口 修造/著 451-453p
書道から禪アートへ 北川 桃雄/著 453-455p
伝統と自然 北川 桃雄/著 455-458p
日本画壇をとび出す 岩崎 巴人/著 458-463p
片岡球子 柳 亮/著 463-465p
加山又造 寺田 透/著 465-470p
メキシコ展 福澤 一郎/述 476-482p
日本美術の民族性と世界性 長谷川 三郎/述 483-486p
現代美術とオリエント 瀬木 愼一/著 486-488p
特集世界藝術二つの焦點 今泉 篤男/述 488-494p
民族性と世界性 岡本 太郎/著 494-497p
日本人の日本美術への感覚 秋山 光和/著 498-501p
ジャポニカ 針生 一郎/著 502-505p
ビエンナーレ國際美術展 富永 惣一/著 505-510p
日本画壇の位置 植村 鷹千代/著 510-513p
青年美術家による前衛的冒険への期待 ピエール・レスタニ/著 513-518p
パンチュール・メタフィジックの旗の下に 東野 芳明/著 518-522p
画商 桑原 住雄/著 522-524p
國際藝術グループ合戦 東野 芳明/著 524-527p
狂気とスキャンダル 東野 芳明/著 527-532p
パリとニューヨークのアヴァン・ギャルド ピエール・レスタニ/著 532-535p
ニュー・リアリズム 東野 芳明/著 535-539p
物体の幻想 高階 秀爾/著 539-541p
日本美術の國際性 M.ラゴン/著 541-543p
前衛美術の新しい状況 M.ラゴン/述 543-548p
ケージとテューダーをきいて 北沢 方邦/著 548p
ジョン・ケージ、デヴィド・テュードアを囲んで 勅使河原 蒼風/述 548-553p
東京のティンゲリー 大岡 信/述 553-556p
東京のJ.J. 東野 芳明/著 556-559p
作品による回答 中原 佑介/著 559-560p
<標本>ユーゲニズム 岡田謙三 船戸 洪/著 560-562p
長谷川三郎とそのアメリカに於ける業績 エリーゼ・グリリー/著 562-564p
世界に庭をつくる イサム・野口/著 564-568p
日本の友よさようなら 曹 良奎/著 568-570p
外国で変貌する作家たち 針生 一郎/著 571-573p
ガラクタの反芸術 東野 芳明/著 580p
動く若い世代の力 滝口 修造/著 580-581p
反絵画・反彫刻・反批評 東野 芳明/述 581-586p
若い冒険派は語る 赤瀬川 原平/述 586-591p
NIPPON危機のなかの前衛群 針生 一郎/著 592-594p
実験展という名の実験 針生 一郎/著 594-597p
反芸術の動向 東野 芳明/著 597-598p
反芸術の動向 東野 芳明/著 598-599p
前衛芸術に疲れました 針生 一郎/著 599-603p
観念主義絵画 中村 宏/著 603-604p
前衛のゆくえ 中原 佑介/著 604-607p
変貌の推移・モンタージュ風に 宮川 淳/著 607-614p
不在の部屋展 中原 佑介/著 614-615p
“反芸術”是か非か 東野 芳明/著 615-616p
ヤング・セブン雑録 東野 芳明/著 616-618p
ヤング・セブン展 東野 芳明/著 618-619p
「反」と「自立」とのあいだ… 針生 一郎/著 619-621p
反芸術における「反」の意識 小田 襄/述 621-631p
反芸術 宮川 淳/著 631-635p
異説・「反芸術」 東野 芳明/著 635-637p
ポップアート論の周辺 中原 佑介/著 638-639p
ポップアート論の周辺 中原 佑介/著 639-640p
「反芸術」についての覚え書 中原 佑介/著 640-643p
對決と綜合 岡本 太郎/著 650-651p
新芸術の可能性と限界 滝口 修造/著 651-656p
現代と藝術家の意識 佐々木 基一/著 656-661p
現代のアルスについて 中原 佑介/著 661-664p
ジャンルの交流はいかにして可能か 江原 順/著 664-668p
ジャンルの交流はいかにして可能か 江原 順/著 668-672p
美術の非個性化について 中原 佑介/著 673-677p
不審の「自己批判」 中村 宏/著 677-678p
タブローの自己批判 中原 佑介/著 678-680p
タブロオ論・反批判 中村 宏/著 680-681p
絵画試論 中村 宏/著 681-683p
芸術・美術の運動形態について 今泉 省彦/著 683-687p
彫刻家の人達へ 浜口 隆一/著 687-689p
「立体」と「寝体」 東野 芳明/著 689-691p
現代彫刻とはなにか? 中原 佑介/著 691-692p
“彫刻”と“人魂”についての序論 織田 達朗/著 692-693p
実験精神と擬古的な方法 山口 勝弘/著 694-695p
実験工房 山口 勝弘/著 695-697p
ディスプレイの話 瀬木 慎一/著 697-699p
展示形式について 水沢 澄夫/著 699-702p
失敗した建築と美術との綜合 川添 登/著 702-703p
見る音楽 杉浦 康平/著 703-705p
聴覚と視覚の記号の冒険 秋山 邦晴/著 705-706p
直接行動の兆 長良 棟/著 706-709p
共同作業とジャンルの解体作業 磯崎 新/著 709-710p
サドの眼 針生 一郎/著 710-714p
前衛記録映画の方法について 松本 俊夫/著 715-718p
芸術の綜合化とは何か 花田 清輝/著 719-721p
テレビ・プロデューサーへの挑戦状 羽仁 進/著 721-726p
芸術家の決断 中原 佑介/著 726-728p
創造のための批評 中原 佑介/著 734-739p
「見せもの」の批評 中原 佑介/著 739-743p
現代美術と批評について 東野 芳明/著 743-747p
明日の日本美術のために 東野 芳明/著 747-753p
新しい批評古い批評 土方 定一/述 754-764p
現代美術の評価をめぐって 今泉 篤男/述 764-769p
日本の美術批評を検討する 竹林 賢/著 769-778p
二つの世代を斬る 芳賀 徹/著 778-782p
物質化から人間化へ 佐々木 基一/著 788-790p
岡本太郎論 中原 佑介/著 790-797p
井上長三郎論 多木 浩二/著 797-801p
新人の問題 東野 芳明/著 802-803p
密室の絵画 中原 佑介/著 803-808p
求心の絵画 江原 順/著 808-811p
不思議の国の彫刻家 中原 佑介/著 811-813p
裏窓の風景画 池田 龍雄/著 813-816p
利根山光人 東野 芳明/著 816-819p
斎藤義重の顔 杉全 直/著 819-820p
鳥海青兒 寺田 透/著 820-825p
小野忠弘 岡本 謙次郎/著 825-826p
麻生三郎 針生 一郎/著 826-829p
山口薫 宇佐見 英治/著 829-834p
駒井哲郎 宇佐見 英治/著 834-838p
加納光於 滝口 修造/著 838-840p
堂本尚郎小論 高階 秀爾/著 840-842p
ある朝鮮人画家の格闘 平/著 842-844p
小山田二郎の場合 ヨシダ ヨシエ/著 845-847p
岡本太郎論 花田 清輝/著 847-848p
靉光の世界 ヨシダ ヨシエ/著 848-851p
画家・岡本太郎の誕生 滝口 修造/著 851-853p
麻生三郎 ヨシダ ヨシエ/著 853-855p
真鍋博 針生 一郎/著 855-858p
不在のものの絵画 中原 佑介/著 858-860p
英雄いずこにおわす ヨシダ ヨシエ/著 860-863p
音響的な空間 宮川 淳/著 863-865p
時間派 山本 太郎/著 865-868p
無限に拡がる組み合わされたフォルム 宮川 淳/著 868-870p
宣言書 京都青年美術作家集団/編 876p
MANIFESTE 中村 義一/著 876p
具體美術宣言 吉原 治良/著 876-877p
制作者懇談会/編 878p
記録芸術の会《規約》 記録芸術の会/編 878-879p
宣言 九州派/編 879p
メタボリズム 879-880p
『第2回・ネオダダ展』リーフレット 880-881p
主旨 集団現代彫刻/編 881p
宣言主旨 時間派/編 881-882p
グタイピナコテカ 具体美術協会/編 882-883p
九州派会合通知 九州派/編 883-884p
「山手線事件」案内状 ウロボンK/ほか著 884p
NAIQUA GALLERY画廊マニフェスト 宮田 国男/著 884-885p
あなた(美術手帖増刊号この頁の読者である)への通牒 ハイレッド・センター/編 885p
共同発表 山口 勝弘/著 885-886p
マニフェスト・フラグメント 立石 紘一/著 886-889p
「ゼロ次元」又の名を「狂気的ナンセンス(無償行為院)」の物語り 加藤 好弘/著 889-891p
“観光芸術”誕生 中村 宏/著 891p
イワンの馬鹿 草間 彌生/著 891-892p
現実認識の諸問題 池田 竜雄/著 892-893p
行為こそ 白髪 一雄/著 894p
自信喪失の記 駒井 哲郎/著 894-896p
絵画のシンメトリー 河原 温/著 896p
新しいセンセイション 山口 勝弘/著 896-897p
行為のごみ箱 村上 三郎/著 897-898p
オパーリン学説と具体美術 元永 定正/著 898-899p
絵筆処刑論 嶋本 昭三/著 899-900p
対立物の無表情な同居 河原 温/著 900-902p
新しい神々の誕生 桜井 孝身/著 902p
アンフォルメル雜感 山内 重太郎/著 902-903p
色いろの告白 山口 長男/著 903-904p
告白的方法論 池田 龍雄/著 904-909p
サイバネティックスからマンダラまで 松沢 宥/著 909-911p
反音楽の方へ 刀根 康尚/著 911-912p
不確定的時間におけるドラマトルギーのために 小杉 武久/著 912-914p
遠心的空間と不確定な時間の音楽 塩見 允枝子/著 914-915p
エクイプメント・プラン 長良 棟/著 915-918p
なぜわれわれはたたかうのか? ジャン・ジャック・ルベル/著 918-920p
スパイ規約 赤瀬川 原平/著 920-923p
作品と解題 小杉 武久/著 923-924p
九州派一九六三 働 正/著 924-928p
“資本主義リアリズム”論 赤瀬川 原平/著 928-930p
世界拡大計画 高松 次郎/著 930-932p
音楽の新しい存在論のために 白南準/著 932-934p
哭きの芸術 棟方 志功/著 934-937p