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新体系日本史 5 貸出可

-- 山川出版社 -- 2021.8 -- 210.08

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /210.08/ｼ/5 8135328260 一般 館内有

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書名 新体系日本史 5
出版者 山川出版社
出版年 2021.8
ページ数 17,471,26p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史
NDC分類(9版) 210.08
巻の書名 対外交流史
内容紹介 日本列島の黎明から太平洋戦争終戦までの対外交流の展開を捉え直す通史。「外」との交流自体が「日本文化」を生み出す母体の1つだった、という観点から、内外から見た日本の姿、日本人とは何かという問題を掘りさげる。
ISBN 4-634-53050-8
ISBN13桁 978-4-634-53050-8
各巻著者 村井 章介／編

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
東アジア世界と倭人の登場 石井 正敏／著 3-23ｐ
遣隋使・遣唐使と文化交流 石井 正敏／著 25-65ｐ
信使から商旅へ 石井 正敏／著 69-102ｐ
王朝国家と東アジア貿易ネットワーク 石井 正敏／著 107-151ｐ
モンゴルの膨張とアジアの変貌 村井 章介／著 153-196ｐ
冊封体制への参入と勘合貿易システム 村井 章介／著 199-244ｐ
倭寇的状況と世界史的日本の成立 村井 章介／著 247-287ｐ
東アジアの新国際秩序と日本型小帝国の構築 荒野 泰典／著 293-340ｐ
成熟する小帝国日本と変容する東アジア 荒野 泰典／著 347-386ｐ
アジアの近代化と明治維新 荒野 泰典／著 393-439ｐ
展望 千葉 功／著 445-471ｐ

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