資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

戦国美濃の城と都市 貸出中

内堀 信雄／著 -- 高志書院 -- 2021.10 -- 215.3

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
郷土２階 G/204/ｳ/A 8135361540 郷土資料 貸出中
郷土書庫 G/204/ｳ/ 8135361531 郷土資料 禁

ページの先頭へ

資料詳細

書名 戦国美濃の城と都市
シリーズ名 城館研究叢書
著者名 内堀 信雄 ／著  
出版者 高志書院
出版年 2021.10
ページ数 283,15p
大きさ 22cm
一般件名 遺跡・遺物-岐阜県 , 城
NDC分類(9版) 215.3
著者紹介 1959年栃木県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科卒業。岐阜市教育委員会を経て、同市ぎふ魅力づくり推進部文化財保護課主幹。専攻は考古学(中世集落遺跡)。
内容紹介 守護家が転々と拠点を移し、斎藤道三のクーデターで稲葉山に拠点が置かれ、織田信長が美濃を攻めて、岐阜が美濃国の中心となった。15世紀後半～16世紀中頃の美濃国の城と都市の実像を、考古学的手法で明らかにする。
ISBN 4-86215-221-3
ISBN13桁 978-4-86215-221-3

ページの先頭へ