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新釈立川談志貸出可

河出書房新社編集部／編 -- 河出書房新社 -- 2021.11 -- 779.13

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	状態
一般１階	/779.1/ﾀ/	8135368659	一般	館内有

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資料詳細

書名	新釈立川談志
著者名	河出書房新社編集部／編
出版者	河出書房新社
出版年	2021.11
ページ数	287p
大きさ	21cm
NDC分類(9版)	779.13
個人件名	立川談志
内容紹介	落語の革命家・立川談志の魅力がつまった一冊。立川志の輔と立川談春の対談や、著名人によるエッセイ、本人のエッセイやインタヴュー、中村勘九郎・太田光・三谷幸喜らとの対談など貴重な文章を集成。
ISBN	4-309-29174-1
ISBN13桁	978-4-309-29174-1

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
無類の表現者	橘蓮二／写真
弟子それぞれに、「『俺が落語だ』と言えるような落語家になれ」というのが、師匠談志の置き土産だったんでしょうか	立川志の輔／述	6-15ｐ
どんなにボロクソ言われても、やっぱり会いたかったですね	神田伯山／述	16-25ｐ
生誕百年あたりで、千年に一度の逸材が現れて、立川談志を継ぐなんてことを夢想しています	松岡慎太郎／述	26-35ｐ
無類の表現者	橘蓮二／写真・文	36-45ｐ
立川談志の心を聴いた	山藤章二／著	46-48ｐ
立川談志、素の断片	和田尚久／著	49-53ｐ
談志師匠と精神分析	岸田秀／著	54-55ｐ
談志が愛した色物芸人	吉川潮／著	56-60ｐ
全身全霊の落語家	立川志の輔／述	78-88ｐ
落語って何ですかネ	立川談志／著	61-67ｐ
人生成り行き、風次第	立川談志／著	68-72ｐ
落語には、人生のあらゆる場所で使えるいい文句がいっぱいあります。	立川談志／述	73-77ｐ
小田原提灯エボ沢山	立川談志／著	89-91ｐ
敢えて、与太郎興国論	立川談志／著	92-105ｐ
好きな仕事も簡単ではない	立川談志／著	106-110ｐ
散歩の達人	立川談志／著	111-113ｐ
師匠柳家小さんの死	立川談志／著	114-123ｐ
笑いについて	立川談志／著	173-183ｐ
俺の落語はイリュージョン。	立川談志／述	124-127ｐ
家元、文学を語る	立川談志／述	128-139ｐ
人を殺したら、即死刑	立川談志／著	234-235ｐ
文治さんの落語には突き抜けた面白さがあった	立川談志／著	236-237ｐ
死にぞこないのたけし、落語家になれ	立川談志／著	238-241ｐ
落語家の政治	立川談志／著	247-251ｐ
笑いのメーカーは苦労します	立川談志／述	148-153ｐ
40歳以上の「関白宣言」	立川談志／述	154-161ｐ
銀座の夜の芸界放談	立川談志／述	162-165ｐ
文化とは	立川談志／述	166-172ｐ
オレが「天下とっちゃえよ」と発破かけたんだよ	立川談志／述	186-189ｐ
家元、教えてください!「笑い」っていったい何ですか?	立川談志／述	190-195ｐ
古今亭にはかなわねぇ。	立川談志／述	196-202ｐ
危なすぎる時事放談	立川談志／述	203-207ｐ
談志が選ぶ寄席「夢のラインアップ」。	立川談志／述	228-233ｐ
東の笑い西の笑い	立川談志／述	242-246ｐ
どっちかってえとイロゴトより落語	立川談志／述	252-257ｐ
一芸に賭ける芸人たち	立川談志／述	258-279ｐ
キザッペ談志の友情	三遊亭圓楽／著	140-141ｐ
やりやがったな、志らく	立川志らく／著	142-143ｐ
素の落語	立川志ら乃／著	144-145ｐ
最後の弟子が語る師匠・立川談志	立川談吉／著	146-147ｐ
薄野心中	船山馨／著	214-227ｐ
立川談志が書いた本	原健太郎／著	208-213ｐ

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