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    笠野英松
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戦後日本と国家神道 貸出可

島薗 進／著 -- 岩波書店 -- 2021.11 -- 175.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /175.1/ｼ/ 8135370272 一般 館内有

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書名 戦後日本と国家神道
タイトル関連情報 天皇崇敬をめぐる宗教と政治
著者名 島薗 進 ／著  
出版者 岩波書店
出版年 2021.11
ページ数 15,418,4p
大きさ 20cm
一般件名 神道 , 宗教と政治 , 天皇制
NDC分類(9版) 175.1
著者紹介 1948年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。同大学名誉教授。上智大学大学院実践宗教学研究科教授。著書に「現代宗教の可能性」など。
内容紹介 日本はなお神聖天皇を必要とするのか。「神聖な天皇への崇敬」という側面に注目し、国家神道をめぐる論点を整理。戦後日本の国家の底流にある「国体護持」の観念と神道の関わりや、日本国憲法下の象徴天皇のあり方を考察する。
ISBN 4-00-061503-7
ISBN13桁 978-4-00-061503-7

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