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島村 幸忠/著 -- 笠間書院 -- 2022.3 -- 791.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /791.2/シ/ 8135405117 一般 館内有

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書名 頼山陽と煎茶
タイトル関連情報 近世後期の文人の趣味とその精神性に関する試論
著者名 島村 幸忠 /著  
出版者 笠間書院
出版年 2022.3
ページ数 202p
大きさ 22cm
一般件名 煎茶道-歴史
NDC分類(9版) 791.2
個人件名 頼 山陽
著者紹介 京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。煎茶家。早稲田大学、京都芸術大学、岡山大学、桜美林大学非常勤講師。専門は美学および日本文化論。
内容紹介 江戸時代の後期に活躍した文人たちは煎茶をいかに嗜んでいたのか、あるいは煎茶を介してどのような交友を行っていたのか。その様子を頼山陽の作品分析をもとに描き出す。
ISBN 4-305-70958-5
ISBN13桁 978-4-305-70958-5