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奈良に蒔かれた言葉 [1] 貸出可

奈良県立大学ユーラシア研究センター／編著 -- 京阪奈情報教育出版 -- 2022.3 -- 121.5

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /121.5/ナ/1-3 8141867449 一般 館内有

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書名 奈良に蒔かれた言葉 [1]
タイトル関連情報 近世・近代の思想
シリーズ名 奈良県立大学ユーラシア研究センター学術叢書
著者名 奈良県立大学ユーラシア研究センター ／編著  
出版者 京阪奈情報教育出版
出版年 2022.3
ページ数 326p
大きさ 19cm
一般件名 日本思想-歴史 , 奈良県-歴史
NDC分類(9版) 121.5
内容紹介 奈良の本質は、「まほろば時代」のコンテンツを、ほとんどそのままの状態で維持・継承・活用している、その方法にこそあるのではないか。フリーズした奈良のイメージを「解凍」する。
ISBN 4-87806-823-2
ISBN13桁 978-4-87806-823-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
奈良県の思想史をめぐって 植村 和秀／著 11-15ｐ
折口信夫の明日香 植村 和秀／著 17-41ｐ
前登志夫と吉野 櫟原 聰／著 43-67ｐ
古都のヒト休み 大川 真／著 69-87ｐ
安定のなかの危機 大川 真／著 88-98ｐ
大和近代の風景と自然観一考 岡本 貴久子／著 99-132ｐ
奈良公園の人気者「ニホンジカ」と東京大学千葉演習林 岡本 貴久子／著 133-138ｐ
「古都」の復興 桐原 健真／著 139-159ｐ
公論とは何か 桐原 健真／著 160-169ｐ
東大寺と「文化」のインスピレーション 西田 彰一／著 171-195ｐ
亀井勝一郎と入江泰吉 西田 彰一／著 196-200ｐ
養徳社の誕生 福家 崇洋／著 201-222ｐ
大正期の橿原神宮に関する覚書 平山 昇／著 223-245ｐ
林業経営学にみる近代化の光と影 箕輪 光博／著 247-254ｐ
『万葉集』の自然観 鈴木 貞美／著 255-272ｐ
吉野山を護るために。 福井 良盟／著 273-285ｐ
あるキリスト教伝道師が遺した「奈良」 中島 敬介／著 287-317ｐ
おわりに代えて 318-320ｐ

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