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島薗 進/編著 -- 専修大学出版局 -- 2022.4 -- 460

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /460/ゴ/ 8135410108 一般 館内有

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書名 合成生物学は社会に何をもたらすか
著者名 島薗 進 /編著, 四ノ宮 成祥 /編著, 木賀 大介 /著, 須田 桃子 /著, 原山 優子 /著  
出版者 専修大学出版局
出版年 2022.4
ページ数 178p
大きさ 19cm
一般件名 合成生物学
NDC分類(9版) 460
著者紹介 東京大学名誉教授。上智大学グリーフケア研究所所員。大正大学客員教授。
内容紹介 生命をつくる時代が始まっている! 遺伝子治療や感染症対策など多くの可能性を持った合成生物学。その技術を統御することができるのかを考える。ゲノム問題検討会議のウェブセミナーの内容を再編集し書籍化。
ISBN 4-88125-370-0
ISBN13桁 978-4-88125-370-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
合成生物学は社会に何をもたらすか 島薗 進/著 9-37p
つくることで生命を知る 木賀 大介/述 39-74p
合成生物学によるウイルス作成とデュアルユース問題 四ノ宮 成祥/述 75-103p
合成生物学をめぐる生命倫理とDARPAの関心 須田 桃子/述 105-127p
科学技術イノベーション政策の視点から 原山 優子/述 129-156p
総合討論 157-170p