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    手島良
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竹林 史郎/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2022.7 -- 331.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /331.5/タ/ 8135557244 一般 館内有

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書名 歴史学派とドイツ社会学の起原
タイトル関連情報 学問史におけるヴェーバー資本主義論
シリーズ名 MINERVA人文・社会科学叢書
著者名 竹林 史郎 /著, 田村 信一 /訳, 山田 正範 /訳  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2022.7
ページ数 7,434,79p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Die Entstehung der Kapitalismustheorie in der Gründungsphase der deutschen Soziologie
一般件名 経済学-歴史学派 , 社会学-歴史
NDC分類(9版) 331.5
著者紹介 1954年香川県生まれ。83年ドイツに渡る。博士論文をビーレフェルト大学社会学部に提出し、最優秀の成績で合格。ヘアフォルドとレーネの公共教育施設で日本語を教えている。
内容紹介 ドイツ社会学の黎明期における資本主義論の成立過程を探る。従来曖昧であった歴史学派から初期社会学へと至る道筋を実証的に跡付け、ヴェーバーやゾンバルトの資本主義論がいかなる学問史的文脈に立脚するかを解き明かす。
ISBN 4-623-08869-0
ISBN13桁 978-4-623-08869-0