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日本語の発音はどう変わってきたか
貸出中
釘貫 亨/著 -- 中央公論新社 -- 2023.2 -- 811.1
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請求記号
資料コード
資料区分
状態
一般1階
/811.1/ク/
8135487159
一般
貸出中
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資料詳細
書名
日本語の発音はどう変わってきたか
タイトル関連情報
「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅
シリーズ名
中公新書
著者名
釘貫 亨
/著
出版者
中央公論新社
出版年
2023.2
ページ数
4,242p
大きさ
18cm
一般件名
日本語-音韻-歴史
NDC分類(9版)
811.1
著者紹介
和歌山県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。名古屋大学名誉教授。専攻は日本語学。著書に「動詞派生と転成から見た古代日本語」など。
内容紹介
奈良時代には母音が8つあった? 「行」を「コウ」と読んだり「ギョウ」と読んだり、なぜ漢字には複数の音読みがあるのか? 日本語音声の歴史的な変遷を、奈良時代から江戸時代半ばまでの中央語を対象にして解説する。
ISBN
4-12-102740-5
ISBN13桁
978-4-12-102740-5
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