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『挙白集』評釈 和文篇 貸出可

挙白集を読む会／編著 -- 和泉書院 -- 2023.2 -- 911.158

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /911.15/ｷ/ 8135493100 一般 館内有

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書名 『挙白集』評釈 和文篇
シリーズ名 研究叢書
著者名 挙白集を読む会 ／編著  
出版者 和泉書院
出版年 2023.2
ページ数 12,642p
大きさ 22cm
一般件名 挙白集
NDC分類(9版) 911.158
個人件名 木下 長嘯子
内容紹介 豊臣秀吉の甥であり、戦国の乱世の中で数奇な運命をたどった木下長嘯子。関ケ原以後は徳川家康に疎まれて隠者として生きた長嘯子の家集「挙白集」巻六～巻十の和文部の評釈と、関連する論考3編を収める。
ISBN 4-7576-1061-3
ISBN13桁 978-4-7576-1061-3

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