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柄谷行人対話篇 3 貸出可

柄谷 行人／[著] -- 講談社 -- 2023.3 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
文庫１階 /914.6/ｶﾗ/3 8135518059 一般 館内有

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書名 柄谷行人対話篇 3
シリーズ名 講談社文芸文庫
著者名 柄谷 行人 ／[著]  
出版者 講談社
出版年 2023.3
ページ数 412p
大きさ 16cm
NDC分類(9版) 914.6
巻の書名 1989-2008
内容紹介 1969年に群像新人文学賞評論部門を受賞した柄谷行人は、その後、折に触れ多様な人物との対話を重ねた。3は、1989年から2008年にかけてなされた、三浦雅士、島田雅彦、富岡多惠子らとの対話全10篇を収録する。
ISBN 4-06-530507-2
ISBN13桁 978-4-06-530507-2
各巻著者 三浦 雅士／[ほか述]

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「意識と自然」からの思考 三浦 雅士／述 9-56ｐ
坂口安吾と文学のふるさと 島田 雅彦／述 57-91ｐ
畏怖あるいは倫理の普遍性 大西 巨人／述 93-118ｐ
現代文学をたたかう 高橋 源一郎／述 119-186ｐ
中上健次・時代と文学 川村 二郎／述 187-218ｐ
友愛論 富岡 多惠子／述 219-254ｐ
文学の志 後藤 明生／述 255-289ｐ
世界資本主義に対抗する思考 山城 むつみ／述 291-333ｐ
時代閉塞の突破口 村上 龍／述 335-376ｐ
『蟹工船』では文学は復活しない 黒井 千次／述 377-409ｐ

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