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奈良に蒔かれた言葉 2 貸出可

奈良県立大学ユーラシア研究センター／編著 -- 京阪奈情報教育出版 -- 2023.3 -- 121.5

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /121.5/ナ/2-3 8141937249 一般 館内有

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書名 奈良に蒔かれた言葉 2
タイトル関連情報 近世・近代の思想
シリーズ名 奈良県立大学ユーラシア研究センター学術叢書
著者名 奈良県立大学ユーラシア研究センター ／編著  
出版者 京阪奈情報教育出版
出版年 2023.3
ページ数 284p
大きさ 19cm
一般件名 日本思想-歴史 , 奈良県-歴史
NDC分類(9版) 121.5
内容紹介 近世・近代の奈良では、古代の「首都」のファシリティーのほとんどを今日までつなぐ営みが続けられた。都市機能の維持という奈良本来の地域アイデンティティの本質を、当時を生きた人々の記録や記憶を手がかりに探る。
ISBN 4-87806-830-0
ISBN13桁 978-4-87806-830-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
折口信夫の歌と思想 植村 和秀／著 9-34ｐ
近世・近代の万葉集研究 井上 さやか／述 35-94ｐ
大和近代の風景と自然観・再考 岡本 貴久子／著 95-124ｐ
新井白石の南北朝論 大川 真／著 125-146ｐ
「鎖国日本」言説と永久開国論 桐原 健真／著 147-176ｐ
樽井藤吉の軌跡と思想 福家 崇洋／著 177-240ｐ
井上円了が観た奈良の光 中島 敬介／著 241-278ｐ

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