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梅崎 修/編著 -- 中央経済社 -- 2023.6 -- 336.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /336.4/ニ/ 8135523845 一般 館内有

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書名 日本の人事労務研究
著者名 梅崎 修 /編著, 江夏 幾多郎 /編著  
出版者 中央経済社
出版年 2023.6
ページ数 6,9,256p
大きさ 22cm
一般件名 人事管理 , 労務管理
NDC分類(9版) 336.4
並列タイトル Personnel and Human Resource Management Studies in Japan
著者紹介 大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。法政大学キャリアデザイン学部教授、経済学博士。
内容紹介 さまざまな学問領域で、あるいはそれらを跨ぐ形で展開されてきた日本の人事労務研究を振り返り、その成果を踏まえて将来の研究のあり方を展望する。日本労務学会50周年記念の集大成。
ISBN 4-502-45761-6
ISBN13桁 978-4-502-45761-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
最近の人事労務研究における「管理」と「労務」 守島 基博/著 7-24p
働く当事者からみた人事労務管理 久本 憲夫/著 25-45p
Society 5.0 D.ヒュー・ウィッタカー/著 47-64p
人事労務研究にあらわれた市場と組織の理解 勇上 和史/ほか著 71-100p
社会の中の企業・生活の中の労働 池田 心豪/ほか著 101-135p
個人から捉えた人事労務研究 坂爪 洋美/ほか著 137-172p
人事労務の定義・対象・手法の移り変わりを研究者はどう捉えてきたか 江夏 幾多郎/著 173-201p
調査は人事労務研究をいかに更新してきたのか 梅崎 修/ほか著 203-229p
人事労務研究の何がどう論じられてきたのか 上林 憲雄/著 233-245p
創設期の人物像やその後のいくつかの展開 白木 三秀/著 247-256p