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開国前夜、日欧をつないだのは漢字だった
貸出可
小川 誉子美/著 -- ひつじ書房 -- 2023.6 -- 810.7
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
状態
一般1階
/810.7/オ/
8135530250
一般
館内有
郷土書庫
G/891/オ/
8135530410
郷土資料
禁
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資料詳細
書名
開国前夜、日欧をつないだのは漢字だった
タイトル関連情報
東西交流と日本語との出会い
著者名
小川 誉子美
/著
出版者
ひつじ書房
出版年
2023.6
ページ数
13,205p
大きさ
20cm
一般件名
日本語教育(対外国人)-歴史
,
中国語教育-歴史
,
日本-対外関係-ヨーロッパ-歴史
,
日本-対外関係-アメリカ合衆国-歴史
NDC分類(9版)
810.7
並列タイトル
Kanji‐Mediated Encounters:The Linguistic Bridge between Europe and Japan on the Eve of its Opening
著者紹介
岐阜県生まれ。筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了。横浜国立大学教授。博士(政策・メディア、慶應義塾大学)。著書に「欧州における戦前の日本語講座」など。
内容紹介
ペリーは日本に開国を迫る時、日本事情を中国語文献で予習した。松陰は密航を企て漢文で交渉した…。異言語間の活動に用いられた、漢文という書き言葉のサブチャンネル。知られざる日欧の交流史を言語に焦点をあてて紹介する。
ISBN
4-8234-1189-2
ISBN13桁
978-4-8234-1189-2
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