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恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ 貸出可

川上 弘美／著 -- 講談社 -- 2023.8 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /913.6/ｶﾜ/ 8135569512 一般 館内有

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書名 恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ
著者名 川上 弘美 ／著  
出版者 講談社
出版年 2023.8
ページ数 291p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
著者紹介 東京都生まれ。「蛇を踏む」で芥川賞、「神様」でBunkamuraドゥマゴ文学賞、紫式部文学賞を受賞。
内容紹介 小説家のわたし、離婚と手術を経たアン、作詞家のカズ。カリフォルニアのアパートメンツで子ども時代を過ごした友人たちは、半世紀ほど後の東京で再会した-。たゆたうように心に届く大人の愛の物語。『群像』掲載を単行本化。
ISBN 4-06-532438-7
ISBN13桁 978-4-06-532438-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ 5-23ｐ
遠ざかる馬のうしろ姿 24-46ｐ
あれから今まで一回もマニキュアをしたことがない 47-67ｐ
夜中目が覚めた時に必ず考える 68-85ｐ
そういう時に限って冷蔵庫の中のものが 86-102ｐ
吉行淳之介だけれど、もともとは牧野信一の 103-118ｐ
不眠症の伯爵のために 119-134ｐ
二番めに大切なものを賭ける 135-151ｐ
小面、若女、増、孫次郎、万媚など 152-167ｐ
流れるプールに流される 168-184ｐ
すでに破いて中味が空になっている部分 185-197ｐ
ロマン派 198-212ｐ
最初に読んだ三島由紀夫の小説は 213-228ｐ
水でぬらすと甘い匂いがする 229-243ｐ
袋いっぱいに黒い種が 244-259ｐ
山羊はいなかった 260-275ｐ
栃木に飛んでいく 276-291ｐ

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