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今、絵画について考える 貸出可

国立新美術館／編 -- 水声社 -- 2024.1 -- 723.05

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /723/イ/ 8141948082 一般 館内有

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書名 今、絵画について考える
著者名 国立新美術館 ／編, 長屋 光枝 ／[ほか]執筆  
出版者 水声社
出版年 2024.1
ページ数 283p
大きさ 20cm
一般件名 絵画-歴史
NDC分類(9版) 723.05
並列タイトル Thinking About Painting,Now
内容紹介 画家がつくり出す絵画空間。作品の背後に潜む画家の意図に鋭く迫り、錯綜する批評言説を丁寧に読み解くことで、秘められた絵画の力を解放し、新たな美術史の姿を描き出す。2022年開催の連続講座をもとに書籍化。
ISBN 4-8010-0771-0
ISBN13桁 978-4-8010-0771-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「絵画」を描く 長屋 光枝／著 21-65ｐ
ジョルジュ・ブラックの触覚的な絵画空間 杉本 渚／著 67-86ｐ
抽象の探求 大島 徹也／著 87-119ｐ
絵画と全方位 沢山 遼／著 121-161ｐ
混淆するイスム(‐ismes) 亀田 晃輔／著 163-194ｐ
点描から垣間見える死 加藤 有希子／著 195-224ｐ
画家としてのダミアン・ハースト 小野寺 奈津／著 225-242ｐ
絵画の手 平倉 圭／著 243-272ｐ

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