資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

カタチの由来、データの未来 貸出可

中尾 央／編著 -- 勁草書房 -- 2024.2 -- 202.5

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /202.5/ﾅ/ 8135590338 一般 館内有

ページの先頭へ

資料詳細

書名 カタチの由来、データの未来
タイトル関連情報 三次元計測の人類史学
著者名 中尾 央 ／編著  
出版者 勁草書房
出版年 2024.2
ページ数 12,194p
大きさ 20cm
一般件名 考古学 , 三次元計測
NDC分類(9版) 202.5
著者紹介 総合研究大学院大学助教などを経て、南山大学人文学部准教授。博士(文学、京都大学)。専門は哲学。
内容紹介 考古学分野で注目される三次元データ。新しいデータベースとするための計測方法やその解析、保存の問題を議論し、人類史研究ならではの学際的アプローチで解釈の「基盤」作りに取り組んだ成果を紹介する。
ISBN 4-326-24854-4
ISBN13桁 978-4-326-24854-4

ページの先頭へ