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日高 良祐/編著 -- フィルムアート社 -- 2024.2 -- 767.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /767.8/ヒ/ 8135621953 一般 館内有

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書名 シティ・ポップ文化論
著者名 日高 良祐 /編著, 柴 那典 /[述], 加藤 賢 /[述], 宮沢 章夫 /[述], 川村 恭子 /[述], 輪島 裕介 /[述], 小泉 恭子 /[述], 大和田 俊之 /[述], 金 悠進 /[述], 楠見 清 /[述], 江口 寿史 /[述]  
出版者 フィルムアート社
出版年 2024.2
ページ数 264p
大きさ 19cm
一般件名 流行歌
NDC分類(9版) 767.8
著者紹介 宮崎県生まれ。京都女子大学現代社会学部講師。専門はメディア研究、ポピュラー音楽研究。
内容紹介 シティ・ポップを準備した1970年代の都市文化から、1980年代の流行、そして2020年代の世界的なリバイバルまで、シティ・ポップを多角的な視座から分析する。2022年開講のオンライン連続講座を元に書籍化。
ISBN 4-8459-2141-6
ISBN13桁 978-4-8459-2141-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ミームの幻視と音楽ビジネスの都市再開発 柴 那典/述 15-36p
シティ・ポップの「シティ」はどこか 加藤 賢/述 37-74p
シティ以前の東京から 宮沢 章夫/述 75-96p
一地方都市としての東京 川村 恭子/述 97-126p
記憶に埋め込まれた音楽 小泉 恭子/述 127-158p
上京者のポップ 輪島 裕介/述 159-187p
東南アジアのローカルな「シティ・ポップ」 金 悠進/述 189-214p
リバイバルのテクスチャー 大和田 俊之/述 215-239p
同時代としてのシティ・ポップ 楠見 清/述 241-264p