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関 良基/著 -- 作品社 -- 2024.3 -- 210.58

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /210.5/セ/ 8135621505 一般 館内有

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書名 江戸の憲法構想
タイトル関連情報 日本近代史の“イフ”
著者名 関 良基 /著  
出版者 作品社
出版年 2024.3
ページ数 251p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-幕末期 , 明治維新
NDC分類(9版) 210.58
著者紹介 信州上田生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。拓殖大学教授。著書に「日本を開国させた男、松平忠固」など。
内容紹介 江戸時代の知識人たちのさまざまな憲法構想を読み解き、比較検討していくなかで、明治維新は唯一解ではなく、日本には多様な方向の近代化の可能性があり得たことを明らかにする。「赤松小三郎ともう一つの明治維新」の続編。
ISBN 4-86793-026-7
ISBN13桁 978-4-86793-026-7