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奈良県立大学ユーラシア研究センター/編著 -- 京阪奈情報教育出版 -- 2024.3 -- 168.9

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /168.9/ナ/3-4 8141951800 一般 館内有

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書名 奈良でゾロアスター教
シリーズ名 奈良県立大学ユーラシア研究センター学術叢書
著者名 奈良県立大学ユーラシア研究センター /編著  
出版者 京阪奈情報教育出版
出版年 2024.3
ページ数 115p
大きさ 19cm
一般件名 ゾロアスター教
NDC分類(9版) 168.9
内容紹介 2023年11月に奈良県立大学ユーラシア研究センターが主催した国際フォーラム「奈良でゾロアスター教」を書籍化。ゾロアスター教関連の儀式についての考察、気鋭の専門家による研究成果の報告、ディスカッションを収録。
ISBN 4-87806-835-5
ISBN13桁 978-4-87806-835-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに 中島 敬介/著 1-5p
ゾロアスター教「教義の本質と変遷」 中島 敬介/著 9-17p
パミール高原の古習 キャミラ・マジュルノーヴァ/述 20-23p
イランの祭式 サルワル・タラポーレワーラー/述 24-26p
インドの祭式 パルヴェーズ・バジャーン/述 28-30p
パールスィー(インドのゾロアスター教徒)の信仰 パルヴェーズ・バジャーン/述 32-46p
イラン系民族の「火の道」 青木 健/述 48-59p
玄奘の行路を音で旅してみたら 城之内 ミサ/述 60-69p
古代末期のゾロアスター教に見られる個人終末論 キアヌーシュ・レザーニヤー/述 70-79p
Suluzhi(蘇魯支) 張 小貴/述 80-87p
ゾロアスターは、なぜ明治16年の日本に出現したのか。 中島 敬介/述 88-98p
ゾロアスター教の本質と変化、波及について キャミラ・マジュルノーヴァ/ほか述 100-109p
おまけ 110-111p