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ガザ紛争 貸出可

鈴木 啓之／編 -- 東京大学出版会 -- 2024.6 -- 319.279

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /319.2/ｶﾞ/ 8135633696 一般 館内有

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書名 ガザ紛争
シリーズ名 U.P.plus
著者名 鈴木 啓之 ／編  
出版者 東京大学出版会
出版年 2024.6
ページ数 152p
大きさ 21cm
一般件名 パレスチナ問題
NDC分類(9版) 319.279
並列タイトル War on Gaza
著者紹介 東京大学大学院総合文化研究科スルタン・カブース・グローバル中東研究寄付講座特任准教授。著書に「蜂起<インティファーダ>」など。
内容紹介 2023年10月7日のハマースによる越境攻撃は、世界に衝撃を与えた。戦いはいつまで続くのか、紛争は世界に何をもたらしたのか。紛争の現状とイスラエル・パレスチナを取り巻く国際関係を気鋭の研究者らが分析・解説する。
ISBN 4-13-033308-5
ISBN13桁 978-4-13-033308-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
一〇・七が中東地域に及ぼす影響 池内 恵／著 11-22ｐ
緊迫するガザ情勢と今後の見通し 鈴木 啓之／著 25-35ｐ
イスラエルの平穏を破ったパレスチナの絶望 錦田 愛子／著 37-45ｐ
イスラエルの世論はどう動いたか 保井 啓志／著 47-59ｐ
カザの陰に隠れた苦境 山本 健介／著 61-78ｐ
感情とプラグマティズムの狭間で 今井 宏平／著 81-90ｐ
石油武器戦略から仲介外交へ 堀拔 功二／著 91-103ｐ
ガザ危機とアメリカ 三牧 聖子／著 105-114ｐ
イスラエル・ガザ紛争と国際人道法 新井 京／著 115-129ｐ
国際連合とガザ情勢 江崎 智絵／著 131-140ｐ
日本の対中東・パレスチナ政策の展開 酒井 啓子／著 141-149ｐ

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