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カルヴァン・改革派神学研究所/編 -- 教文館 -- 2024.7 -- 198.386

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /198.3/サ/ 8135652234 一般 館内有

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書名 災禍において改革された教会
タイトル関連情報 その祈りと告白、実践の歴史と現在
シリーズ名 カルヴァン・改革派神学研究所叢書「改革教会の神学」
著者名 カルヴァン・改革派神学研究所 /編  
出版者 教文館
出版年 2024.7
ページ数 272p
大きさ 22cm
一般件名 改革派教会
NDC分類(9版) 198.386
内容紹介 キリスト教会は、直面する危機にどう応えるか? パンデミックや戦争、震災下における教会の歴史を紐解き、世俗化、多様化が進む世界で未来を探る。カルヴァン・改革派神学研究所の公開講座をもとに書籍化。
ISBN 4-7642-7488-4
ISBN13桁 978-4-7642-7488-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
スイス宗教改革の発端としての感染症 大石 周平/述 11-42p
コロナ時代の信仰告白 ニクラウス・ペーター/述 43-55p
災いから再生へ 吉田 隆/述 57-80p
ツヴィングリ キャサリン・マクミラン/述 81-95p
宗教改革運動から人権法制化へ 森島 豊/述 97-120p
亡命者の教会 吉岡 契典/述 121-155p
バルメン宣言を読む 朝岡 勝/述 157-184p
たえず変転のうちにある教会 リタ・ファモス/述 185-206p
中国における信教の自由 松谷 曄介/述 207-229p
関東大震災(1923年)と在日中国人キリスト者たち 渡辺 祐子/述 231-260p